修羅の門 第弐門
作者 | 川原正敏 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 2010年11月号~2015年7月号 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全18巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『そう…あれは九十九君よ 私が言ってるのは… 陸奥九十九…か という事』
作品解説
陸奥九十九が表舞台から姿を消して3年近くが経っている日本で、ブームとなっている総合格闘技のイベントに、陸奥のような技を使う謎のマスクマンが現れて話題となっていた。そんな中、舞子は陸奥と最後に一緒にいたマッイイツォと街で偶然出会い、陸奥九十九が最後の戦いで瀕死の重傷を負い、壊れたまま日本のどこかに来ていることを知らされる。そして、謎のマスクマンと天才といわれている宮本の一戦が行われる試合において、宮本側の登場口から現れたのは、陸奥九十九だった。
前作から三年経ったという設定の続編格闘漫画。
関連作品 | 『修羅の門』 『修羅の刻』 『修羅の門異伝 ふでかげ』 | 連想作品 | ー |
前作 | 『海皇紀』 | 次作 | 『龍帥の翼』 |
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