DEAR BOYS ACT4
作者 | 八神ひろき |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 2018年11月号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊13巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『1本決めるのに いったい何手使えば入るんだか…』
作品解説
バスケ強豪校の湘南大相模高校バスケ部は、天才といわれる布施歩をキャプテンとして、新星チームとして始動していた。歩のプレーに憧れてたくさんの新入部員が入ってくるのだが、その中の一人、柏木柊は、歩のプレーに対してPGのプレーがイマイチだと言い切り、自分がそのポジションを取ることを宣言する。そんな中、レギュラーのPGが怪我してしまい、柊にもチャンスが回ってくるのだった。
長期連載していたバスケ漫画が終了し、別の作品を描いたがイマイチだった(?)ために、再び戻ってきた新シリーズのバスケ漫画。今度は、前の作品のライバル校を主人公の舞台としている。
関連作品 | 『DEAR BOYS』 『THE EARLY DAYS』 『DEAR BOYS Ⅱ』 『DEAR BOYS ACT3』 『OVER TIME』 | 連想作品 | 『シュート! 新たなる伝説』 |
前作 | 『トキワボウルの女神さま』 | 次作 | ー |
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