DEAR BOYS ACT3

作者八神ひろき
掲載誌月刊少年マガジン
掲載期間 2009年1月号~2016年1月号
話数全84話
巻数全21巻
設定★★★
キャラ ★★★★
ネーム★★★★
画力★★★★

『1本決めるのに いったい何手使えば入るんだか…』

作品解説

インターハイ準決勝で瑞穂バスケ部は、因縁の相手である成田中央高校とあたる。今までの成績は1勝1敗で、決着をつける時が訪れる。いつもとは違った緊張感で包まれる中、試合が始まると、藤原と哀川の絶妙のコンビネーションで瑞穂が先制するのだった。
最後の大一番を迎えて仕切りなおしたバスケ漫画。インターハイでの準決勝から始まるので、当然ながら内容的には大きく変わるところはない。試合の数分が大量のページを使って描かれる細かな描写なので、作品内の時間は、たった2,3日の出来事。

関連作品DEAR BOYS
THE EARLY DAYS
DEAR BOYS Ⅱ
OVER TIME
DEAR BOYS ACT4
連想作品
前作DEAR BOYS Ⅱ次作OVER TIME