トキワボウルの女神さま
作者 | 八神ひろき |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 2017年6月号~2018年8月号 |
話数 | 全15話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『ボウリング場の音って… なんか心地よくないですか?』
作品解説
ボウリング場のトキワボウルを経営している家の常盤兄妹は、北澤学園で二人しか所属していないボウリング部をなんとかしたいと思っていた。妹の楓が毎日のようにボウリング場で練習している中、人気のないボウリング場に、昔来ていたから懐かしいという理由で朝比奈トキオも毎日のように来て、ボウリングはしないでただ座っていた。ある日、学校でトキオと出会った楓は、同じ学校の後輩だと知り、トキオと友達を誘って実際にボウリングをすることを提案する。友達によると、何でもすぐにコツを覚えてしまうというトキオは、楓のフォームや兄の樹の言ったことを忠実に再現し、ストライクを連発するのだった。
ボウリング漫画。マイナーすぎたのか、あまり人気が出なかった模様。
関連作品 | ― | 連想作品 | 『パンチアウト』 |
前作 | 『OVER TIME』 | 次作 | 『DEAR BOYS ACT4』 |
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