ちかいの魔球

投稿者: | 4月 20, 2026
作者ちばてつや
原作者福本和也
掲載誌週刊少年マガジン
期間1961年1号~1962年50号
巻数/話数全7巻全109話
世界観★★★
画力★★★
キャラ★★★★
ネーム★★★

『ほこりをもってつきすすめば さいしょはそれをみてわらう人がいても そのうちそんけいの目で見る』

タイトルは、主人公が投げる魔球から。
現代の日本のプロ野球が舞台。魔球を武器にジャイアンツの優勝を目指していく。
後にたくさん作られる少年野球漫画の基礎となる作品。試合以外のところで相手を貶めたり、契約金のことで揉めたりといったダークな部分も、すでに描かれていて驚く。手塚治虫の影響をあまり受けていないという出自も当時としては珍しく、少女漫画からの流れで綺麗でありつつリアルさもある画が素晴らしい。
連想作品スポーツマン金太郎

あらすじ

誰も打てない魔球を投げられる二宮光は、甲子園を目指し高校野球部で活躍していた。しかし、相手校の卑怯な手口で甲子園行きを果たせず落ち込んでいた光だったが、川上や長島からプロ野球の世界へ誘われる。複数の球団からのオファーもあったが、自分の意思で巨人軍に入団する。

前作次作
ハチのす大将
講談社版虫プロ版秋田書店版全集版文庫版
全10巻全7巻全7巻全5巻全4巻

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