0マン

投稿者: | 8月 10, 2026
作者手塚治虫
掲載誌週刊少年サンデー
期間1959年24号~1960年50号
巻数/話数全4巻/全66話
世界観★★★★
画力★★★
キャラ★★★
ネーム★★★

『ぼく 人間の中で育ったんです だから人間の世界にいたいんです』

特殊キャラ・世界の謎・戦争・対人間。
人間と違うところが尻尾で、それがリス風というところに時代を感じる。前作ではイマイチだった、週刊連載という形を意識した謎めいた設定や大きなストーリー展開をちゃんとしているあたりに、作者の天才ぶりを感じる。作者の人間嫌いが強くなってきている。
連想作品DRAGON BALL
こちらから是非読んでください→お尻にしっぽが生えているのはサイヤ人だけではない!

あらすじ

日本も参加したある戦争のさなか、インドの奥地で一人の日本兵がシッポの生えた赤ん坊を拾って連れ帰る。力也と名付けられた赤ん坊は、日本で人間の男の子として育てられ小学生になっていた。その頃、科学者の田手上博士は、ヒマラヤの奥地から「0マン」という、シッポの生えた生物の夫婦を日本に連れ帰る。力也は、シッポが生えている生物ということで興味を持ち、博士のところにいる二人に会いに行くと、それが自分の実の両親であることがわかる。そして、自分が0マンという人間よりもいろいろな面で能力が優れている生物であることを自覚するのだった。

前作次作
スリル博士キャプテンKen
集英社版全集版愛蔵版文庫版完全版
全4巻全4巻全3巻全2巻全3巻

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