明稜帝 梧桐勢十郎
作者 | かずはじめ |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1997年52号~1999年52・53号 |
話数 | 全95話 |
巻数 | 全10巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『学校の処分など知った事か オレが校則だ』
作品解説
西和台高校での酷いいじめに耐えられず明稜高校に転校してきた青木速太は、先生の勧めで生徒会に入ることになる。しかし、その生徒会は会長の梧桐勢十郎がわがままし放題で、速太たち役員は下僕といわれる状態だった。そんな中、速太は前の学校のいじめっ子に見つかり、またもやいじめが始まってしまった。そんな速太に全く同情を示さない勢十郎だったが、いじめっ子に対して初めて抵抗した速太を見ると、いじめっ子達を殴り倒してしまうのだった。
わがままな生徒会長が主人公の学園漫画。そのキャラと絵柄から一部の女子に熱狂的な人気がある。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『徳川生徒会』 |
前作 | 『MIND ASSASSIN』 | 次作 | 『鴉MAN』 |
文庫版 |
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全6巻 |
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