徳川生徒会
作者 | 中津賢也 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー増刊 |
掲載期間 | 1986年4月号~1987年3月号 |
話数 | 全12話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『備前岡山高校はとりつぶし! おまえは八丈島中学の講師に格下げだっ!!』
作品解説
巨大学園都市の創始者である徳川家金が他界し、家夷がその跡を継いだのだが、家夷のわがままな学校運営に各学校の校長は困り果てていた。そこで薩摩学園の校長は、息子である島津弥七に、家夷の所属する大権現中央高等学校の生徒会へ潜入するように命じる。勝負に勝った弥七は、副会長として生徒会に入るが、家夷のわがままによって振り回される日々なのであった。
江戸時代の体制を現代の学園に敷きなおした設定のギャグ漫画。
文庫版 |
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全1巻 |
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