ノーハドル
作者 | 西山優里子 |
掲載誌 | マガジンSPECIAL |
掲載期間 | 1991年No.5~1992年No.12 |
話数 | 全19話 |
巻数 | 全5巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『ここであきらめたら 何したらいいか わかんねえ毎日に逆もどりだ』
作品解説
横浜第一高校の石川哲也は、バスケ部で背が小さいながらもダンクシュートを決めるなど、1年生ながらエースストライカーとして活躍していたが、過度なラフなプレイによって部を追い出されてしまう。そんなある日、幼馴染の大森さやかにアメリカンフットボールの日米高校親善試合を見せられた哲也は、激しくぶつかり合うアメフトの世界に興味を持つ。試合後、哲也は親善試合に出ていた森達郎のさやかへの冷淡な態度に怒り、勝負をふっかけ、素人にもかかわらず持ち前の運動神経で勝負に勝利する。そこでアメフトに魅了された哲也は、アメフト部への入部を決意するのであった。
小さい主人公のアメフト漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『フットボール鷹』 |
前作 | ー | 次作 | 『Harlem Beat』 |
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