フットボール鷹
作者 | 川崎のぼる |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1977年3・4号~1979年14号 |
話数 | 全103話 |
巻数 | 全10巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『日本のサルが アメリカモンキーのおめえらと フットボールでもおとらねえところを見せてやらあっ』
作品解説
アメリカン・フットボールの名コーチ、ボブ・マッケンジーは有望選手を求めて日本にやってくるが、目に掛かるプレイヤーはいなかった。しかし、ひょんなことから出遭った夕日野鷹に、子供ながらに光るものを感じたボブはアメリカへ連れて行こうとするが、親の反対などがあり実現しなかった。数十年後、日本のトップフットボーラーへと成長した鷹は、ボブに会うためにアメリカへ旅立つ。その機中、全米アメフトチームの面々と対立した鷹は、ハワイで降りて勝負することになる。
マイナーなアメフトを題材にした作品。この漫画でアメフトを知ったという人も少なくなかった。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『5ヤーダー』 |
前作 | 『花も嵐も』 | 次作 | 『男・熱血痛快活劇MAN』 |
ワイド版 | 文庫版 |
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全5巻 | 全6巻 |
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