天のプラタナス
作者 | 川三番地 |
原作者 | 七三太朗 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 2006年10月号~2017年8月号 |
話数 | 全122話 |
巻数 | 全28巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★ |
『行くと決めて動く3年間と できれば行きたいと思うだけの3年間とでは 本気さが全くちがってくるわ!!』
作品解説
海原夏生は、バッティングピッチャーとしてとても優秀で、そのバッターは必ず調子を上げるようになるのだった。そこで有名校からのスカウトがたくさん来ていたが、夏生は正規のピッチャーとしてマウンドに立ちたいという思いがあり、弱小の浜鹿高校に入学する。しかし、浜鹿高でも夏生のことは知られており、すぐにバッティングピッチャーとして練習に参加させられる。そこに今年から監督になったという天木美朝が現れて、夏生を正規のピッチャーとして任命するのであった。
バッティングピッチャーが正規のピッチャーになるという高校野球漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ウイニング・ショット』 |
前作 | 『Dreams』 | 次作 | ー |
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