未来人カオス

投稿者: | 7月 20, 2026
作者手塚治虫
掲載誌週刊少年マガジン
期間1978年16号~1979年1号
巻数/話数全3巻全34話
世界観★★★
画力★★★★★
キャラ★★
ネーム★★★

『なぜ ぼくを殺したっ』

未来の世界が舞台で、親友に裏切られて殺された主人公が、異星人の力でよみがえり友人に復讐するためにサバイブしていく。
友情をテーマにしたと作者がいっているとおり、主人公の前に様々な人間があわられて、その関係を描いていくことで話がすすんでいく。
連想作品白いパイロット
こちらから是非読んでください→友達に裏切られた経験がある人は、感情移入できるぞ

あらすじ

幼いころからの親友だった須波光二と大郷錠の二人は、入学できればエリートコース間違いなしといわれる銀河総合アカデミーの最終試験を控えていた。そんな中、大郷は謎の男たちに拉致されて、須波を殺せばアカデミーに合格させてやると言われる。最初は断る大郷だったが、須波の才能に嫉妬を感じ、彼女であるアンヌを取られたと勘違いした大郷は、ついに須波を殺してしまう。しかし須波は、アンヌのクローンであるという女によってはるかかなたの惑星まで運ばれて、カオスとして蘇生される。そして、大郷に復讐を果たすために地球に戻ってきたカオスだったが、そこでは10年以上経過しており、大郷は移民局の局長になっていて、カオスは大郷の権力によって罪人とされて強制労働の星に連れて行かれてしまうのだった。

前作次作
『メタモルフォーゼ』ドン・ドラキュラ
愛蔵版文庫版
全2巻全2巻

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