アラバスター

投稿者: | 7月 11, 2026
作者手塚治虫
掲載誌週刊少年チャンピオン
期間1970年35号~1971年27号
巻数/話数全3巻全26話
世界観★★★
画力★★★★★
キャラ★★
ネーム★★

『絵や花は美しいという だがそのためにみにくいあらそいを起こすなら それすら美しいとはいえん!』

現代のアメリカが主な舞台で、半透明となった主人公が、裏切った女性に復讐をしていく。
復讐をするという最初の動機がすぐに終わってしまい、そのあと迷走している。全体的に暗い作風となっており、作者自身もあまり好きではない様子。
連想作品銭ゲバ
こちらから是非読んでください→アラバスターというタイトルの意味を知りたい人は

あらすじ

オリンピック金メダリストのジェームズ・ブロックは、恋人だと思っていた女優スーザン・ロスから黒人であることを理由に捨てられてしまう。そればかりか、その際に起こした自動車事故における裁判で、スーザンの嘘の証言によって囚人の身とされてしまう。 刑務所内で知り合った元科学者の話を頼りに、出所後、体を透明にするという光線銃で自分自身を透明化しようと試みるが、失敗して皮膚だけ透明にあった醜い姿となってしまった。そして、ジェームズはその姿で復讐を決行する。

前作次作
やけっぱちのマリアライオンブックス
全集版文庫版オリジナル版
全2巻全2巻全1巻

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