戦隊大失格

『黙ってやられる役は もうごめんだ』
あらすじ
地球侵略のためにやってきた悪の怪人軍団は、毎週日曜日に、世界を守るヒーロー・ドラゴンキーパーと戦っていた。その戦いはすでに観客を入れたショーになっており、ヒーローが勝つのが当たり前となっていた。更に、悪の怪人軍団の方は、幹部がすでに死んでしまっており、戦闘員たちが毎回苦労して怪人に変身してヒーローと戦っている状況だった。そんな状況に嫌気がさした戦闘員の一人は、本気でヒーローを倒してやろうと立ち上がる。そして、その第一歩として入隊試験を受けて、一般人としてヒーローの大戦隊に入ることを許されて、ヒーローを倒すために行動を開始するのだった。
ポイント おすすめ度:★★★★
・ヒーローものの端役悪が主人公だったら、というギャグでよく使われる設定を大真面目にやる発想が良い
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |



















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません