五等分の花嫁
作者 | 春場ねぎ |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2017年36・37号~2020年12号 |
話数 | 全122話 |
巻数 | 全14巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『一人ができることは 全員できる』
作品解説
高校2年生の上杉風太郎は、成績優秀だが生家が借金を抱えており、貧乏生活を送っていた。ある日、父親の伝手でお金の割のいい家庭教師の仕事の話を受けた風太郎だったが、その教える相手とは、同じクラスに転校してきた中野五月だった。五月とは以前に学食で小競り合いをした相手であり、気まずいと思った風太郎だが、お金の為に仲直りをしようと行動する。しかし、友達のいないと思われた五月と一緒にいる4人の女子に、ことごとく邪魔されて、結局そのまま五月の家に行くことになる。そこに待っていたのは五月と例の4人の女子であり、風太郎の教える相手は五月だけではなく、その五つ子全員に勉強を教えることだった。更にはその五人は超がつくほどのバカであり、風太郎は頭を抱えるのであった。
バカの五つ子に勉強を教えるところから始まる恋愛漫画。
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