ハダカノタイヨウ
作者 | 吉木まさかず |
掲載誌 | 別冊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2012年7月号~2013年6月号 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『私は漫画家になるわよ 必ずね! 私は逃げも隠れもしない そんなの時間の無駄よ』
作品解説
当たり障りのない普通の高校生の一ノ瀬太陽は、家では漫画を描いていて、漫画家になりたいという夢を持っていたが、クラスのみんなには内緒にしていた。一方、同じクラスの姉崎流那は、漫画を描いていることでクラスでも有名であり、そのせいでクラスで浮いている存在でもあった。そんな姉崎と画材屋で偶然会ってしまった太陽は、太陽も漫画を描いていることがバレてしまう。そこで、お互いの漫画を見せ合うことになる太陽だったが、自信のない太陽は見せることができなかった。そんな太陽を最初はバカにする姉崎だったが、太陽が本当に漫画が好きなことがわかり、またセンスを感じたことから、漫画研究部に入部を勧めるのであった。
漫画家漫画。コミックは未完。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ノルマンディーひみつ倶楽部』 |
前作 | 『畳の上のミクロ』 | 次作 | ー |
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