100万の命の上に俺は立っている
作者 | 奈央晃徳 |
原作者 | 山川直輝 |
掲載誌 | 別冊少年マガジン |
掲載期間 | 2016年7月号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊16巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『命だけ助かれば 救われるってわけでも無いんだよ…?』
作品解説
特別に将来の夢とかもない普通の高校生・四谷友介は、ある日の放課後に、クラスメイトの新堂と箱崎の三人で教室にいたところ、突然見知らぬ土地に移動していた。そこには新堂と箱崎も一緒にいて、四谷はその世界がゲームのような空間の中だということを二人から知らされる。魔法使いの新堂と戦士の箱崎と共に、農民となった四谷は、とにかくクリアを目指して旅することになる。この世界では死んだとしても、パーティーが一人でも生きていれば30秒で生き返るという本当にゲームのような世界の中で、大きな怪物に襲われて新堂と箱崎は死んでしまい、最後のひとりとなった四谷はかろうじて逃げおおせる。その中で攻略法を見つけた四谷は、その怪物を倒してクリアする。すると、現実世界の先ほどの時間と場所に戻ることができた四谷だが、ゲームを全部クリアするにはあと7回のミッションにクリアしたいといけないのだった。
現実世界とゲームの世界を行き来するファンタジー漫画。
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