
| 作者 | 手塚治虫 |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー |
| 期間 | 1962年29号~1962年52号 |
| 巻数/話数 | 全1巻/全23話 |
| 世界観 | ★★ |
| 画力 | ★★★★ |
| キャラ | ★★ |
| ネーム | ★★★ |
『人間というやつは 実際ときどき無意味なことをやりあうもんだ』
| 現代の日本が舞台で、アイヌ出身の主人公が、偶然知り合った虎と一緒にアイヌの宝を捜す冒険にでる。 宝を狙うほかの組織と様々なシーンで対決していくことになる。 虎がいつの間にか少年と話せるようになっていたりと、全体的なまとまりに欠ける印象。あまり人気が出なかったようで、作者本人曰く、この作品以降干されてしまったように、このあたりから本格的にスランプと言われる時代に突入していく。 | |
| 関連作品 | ー |
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あらすじ
山で材木の伐採の仕事をしていたコタンの父親は、親方と揉めた末に殺害してしまい逃亡するはめになる。一方、動物園に連れて行かれる途中だった虎のダンは、鉄道の事故でオリが壊れて自由の身となる。逃亡するコタン一家は、倒れた木の下敷きになっていたダンを助け、逆にダンは、その家族を追う犬の群れをやっつけて守ってやる。その後、両親が追っ手に殺されて独り身になってしまったコタンを、ダンは一緒に連れていくことにする。途中で隠されたアイヌの神殿にたどり着いた二人は、そこにいた老人からアイヌの戦士になるための修行を受けるのだった。

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