空手戦争

作者 | 守谷哲巳 |
原作者 | 梶原一騎/大山倍達 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 1974年11月号~1980年2月号 |
話数 | 全64話 |
巻数 | 全11巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『この身を実験台として 人間のきわみうる強さの 極限をきわめてやる』
作品解説
極限流空手の大神達矢は、ブームとなっていたカンフー映画の主演スターに、公衆の面前でケンカを売り勝ってしまう。空手の本物の力を見せたかったという理由だったのだが、事態を重く見た空手協会は大神を追放する。日本での活動ができなくなった大神は、世界へ出て行くことになる。
大山倍達の『世界ケンカ旅』をヒントに、世界中の格闘技と試合をする空手格闘漫画。『ストリートファイター2』の原型といえるかもしれない。
KCSP版 |
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全6巻 |
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