霊能探偵 ルナ&サイコ
作者 | にしの公平 |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1995年5月号~1995年10月号 |
話数 | 全6話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『いっちゃえ 大霊界っ!!』
作品解説
探偵をしている鬼龍院ルナと神園祭子は、行きつけの喫茶店の女の子が、最近街をにぎわしている連続殺人魔に襲われたことから、犯人探しを本格的に始める。祭子は、物体に触れることで、それを持っていた人物などをイメージできる特殊な能力を持っていた。その能力で得た情報を手がかりにして、ある骨董屋が怪しいと目星をつけたルナと祭子は、その骨董屋に入っていく。女主人が経営するその店の二階には、引きこもりがちな女主人の兄が住んでおり、そこには今ままでの殺人事件の被害者の遺体の一部が散乱していたのだった。
サイコメトリーの能力を持ったキャラが主人公のサスペンス漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『MAYA 真夜中の少女』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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