メギドの火

| 作者 | つのだじろう |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー |
| 掲載期間 | 1976年3・4号~1976年30号 |
| 話数 | 全26話 |
| 巻数 | 全3巻 |
| 設定 | ★★★★ |
| キャラ | ★★ |
| ネーム | ★★★ |
| 画力 | ★★★ |
『しかし おどろいたなあ… 宇宙人に敵と味方があったなんて…!!』
作品解説
高校生の北斗一星は、ある日、横断歩道に止まっている車が邪魔だと思った瞬間、車が消えてしまうという現象に出くわす。クラスメイトの鬼島にその話をすると、一星が超能力者なのではないかと言われ、実際にテストしてみるとスプーンは簡単に曲がってしまう。それ以来、一星の周辺では、気に入らない人間が目の前で消えてしまったり、UFOを目撃したり、顔に北斗七星の形のホクロができたりと不思議な現象ばかり起こる。両親に相談しても信じてもらえない一星は、鬼島の紹介でキャンサー白鳥という怪しい人物に会うことになるのだった。
オカルトブームの最中に連載された超常現象パニックサスペンス漫画。
| KCSP版 | 文庫版 |
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| 全2巻 | 全2巻 |




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