ウッド・ノート

作者 | 小山田いく |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 1984年39号~1986年9号 |
話数 | 全72話 |
巻数 | 全8巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『鳥なんかを殺せるから偉いんじゃねーぞ 人間はよ! ほかの生き物を守ることができるから万物の霊長っていうんだ!!』
作品解説
バードウォッチングが趣味の唐須一二三は、ある日、水瀬高のバードウォッチング部の連中と出会う。一二三が、部員の一人のマナーを注意したのがきっかけとなり、その部員とたくさんの鳥を写真に収めるという勝負をすることとなってしまう。勝負に勝った一二三は、勝ったら命名権を与えるといわれていたバードウォッチング部を「ウッド・ノート」と命名する。更には一二三が転校する先が水瀬高であり、一二三は晴れてウッド・ノートの仲間入りを果たすのであった。
バードウォッチングを題材にした珍しい漫画。いろいろな鳥の生態に詳しくなれる。
復刻版 |
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全4巻 |
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