破壊神マグちゃん

作者 | 上木敬 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2020年29号~2022年10号 |
話数 | 全77話 |
巻数 | 全9巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『あやうく殺神犯になるトコだった…』
作品解説
家で一人で暮らしている中学生の宮薙流々は、浜辺で潮干狩りをしていた時に宝石のようなモノを見つける。高価で売れそうだと喜ぶ流々だったが、その石は簡単に割れてしまい、中なら得体のしれない生物が現れる。その生物は、600年前に狂った教団により召喚された破壊神・マグ=メヌエクだった。しかし、封印されていた影響で本来の力をまったく使えないマグは、助けがないと生きていけないような状態であり、流々は友達として一緒に生活することにする。基本的に人間を下と見ているマグだったが、何かと優しい流々と次第に仲良くなっていくのであった。
邪神の生物と人間の女の子が仲良くなっていくコメディ漫画。あんまり新しい所がない。
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