ドカンと花火
作者 | 内田拓也 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2017年6月号~2018年5月号 |
話数 | 全12話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『ビッグってのは 体の大きさでもアソコの大きさでもねぇぞ “偉大な生き様”をした男の筝だ』
作品解説
中学三年生の大咲花火は、その体の小ささからみんなにバカにされるのだが、父親の影響もあり、おとなしく黙っている性格ではなかった。そんな花火が因縁をつけられた大人たちとケンカをしていると、そこに天草という男が間に入り、その大人たちを黙らせてしまう。その天草はプロのボクサーであり、試合のチケットを渡された花火は、初めてボクシングの試合を見る。天草の試合には間に合わずに見れなかったが、メインの湯羅の試合に感動した花火は、思わずリングに上がり湯羅をいつか倒すと宣言してしまう。そして花火は、本格的にボクシングを始めることに決めるのであった。
ボクシング漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ザ・桜吹雪!』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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