新・ちいさいひと 青葉児童相談所物語

| 作者 | 夾竹桃ジン |
| シナリオ | 水野光博 |
| 掲載誌 | 週刊少年サンデー S |
| 掲載期間 | 2016年9月号~2024年1月号 |
| 話数 | 全ー話 |
| 巻数 | 全14巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★ |
| ネーム | ★★★★ |
| 画力 | ★★★ |
『大人のほうが優れている… 微塵でも思えば、そんな驕り…子どものあの澄んだ目で見透かされるぞ。』
作品解説
相川健太の務める青葉児童相談所に新人として山下裕矢が配属される。絶対残業はやらないという山下は、仕事は適当にこなす毎日を過ごしていたが、ある日、行方不明になっている母子の事案に一緒についていくことになる。そのマンションでは、ゴミが散乱しており母子ともに姿はなかったが、切羽詰った状況であることは明らかだった。そこで山下は、その母親から電話を受けていたことを思い出し、それが最後のSOSだったことにも気づいて、自分の責任を重く感じ始める。辞めようと思った山下だが、辞めることが責任を取ることではないと相川に諭され、母子の行方を捜すことに全力で当たるのであった。
子供の問題を扱ったドラマ漫画。













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