八重の桜
作者 | 竹村洋平 |
原作者 | 山本むつみ |
掲載誌 | ジャンプスクエア |
掲載期間 | 2013年1月号~2013年12月号 |
話数 | 全12話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『なじょして 女子は男の人と同じことができねぇのですか?』
作品解説
1856年の会津にて、藩主の松平容保の前で行われた剣術の試合において、弟の名を騙って出場した八重は優勝するも親からはこっぴどく怒られる。高島流砲術の家に生まれた八重は、鉄砲を撃ちたくてたまらないのだが、女だからということで鉄砲には触らせてもらえなかった。そんな中、そんな八重に一番理解を示す兄・覚馬は、八重に鉄砲の撃ちかたを教える。そして、鉄砲が武器であるということをちゃんと理解した八重に対し、父親も理解を示すようになるのであった。
NHK大河ドラマをコミカライズした歴史物漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | ー |
前作 | 『パパのいうことを聞きなさい!』 | 次作 | 『ナイトメア・ファンク』 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません