しゅーまっは
作者 | 伯林 |
掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2000年47号~2002年51号 |
話数 | 全103話 |
巻数 | 全7巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『たいした奴じゃない… ただ…常温で二時間以上放っておくと… 人 喰っちゃうかも』
作品解説
両親の仕事の都合でおじいちゃんと一緒に住むことになった中学生の小林彩は、おじいちゃんが思っていたような人ではなく、人造人間=しゅーまっはを製作しているかなり変わった人間であることを知る。そして彩は、その様々なしゅーまっはによってトラブルに巻き込まれるのであった。
人造人間によって巻き起こされるドタバタなギャグ漫画。ちょっとグロいのが特徴。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『地獄戦士 魔王』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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