バリハケン
作者 | 鈴木信也 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2008年16号~2008年52号 |
話数 | 全35話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『毎日 本気で怖い舎弟達を束ねるのに とても疲れたので… 今日は息抜きに秋葉原にやって来ました』
作品解説
オタクで恋愛ゲームばかりしていて、二次元キャラに本気で恋をしている御手洗団吾は、高校入学時に、団吾の大切にしていたフィギュアを壊した番長を勢いで倒してしまったがために、新たな番長として不良たちから祭り上げられる。それから、リーゼントでヤンキーを演じることになってしまった団吾は、事あるごとに勘違いされてどんどん子分を増やしていく。更には、覇権組として部活狩りをしていた火讐も偶然により団吾に心酔して、団吾は派遣組として各部活を手伝う部をやっていくことになってしまうのだった。
オタクがヤンキーを演じているというギャグ漫画。方向性が定まらなかった気がする。
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前作 | 『Mr.FULLSWING』 | 次作 | ー |
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