賞金稼ぎバウンティハンター

沖隆次
マガジンSPECIAL
1997年No.6~1999年No.3
全19話
全4巻
時代物/解決モノ
前作次作
連載デビュー作

『俺達は名が欲しいわけじゃねえ 裏方で十分 それが賞金稼ぎよ』

あらすじ

日本がまだ他藩に行くのに関所を通らなければいけなかった時代、関所破りをして逃亡する罪人は藩では捕らえきれず、その首にかかった懸賞金目当てで罪人を討つ賞金稼ぎが台頭していた。そのうちの一人、其ノ上一貫は、狙っていた賞金首をあと一歩のところで剣一文字に奪われてしまう。次に一貫は、五百両の高値のついた賞金首・十蔵に狙いを定めるのだが、その腕前は達人であり、名のある賞金稼ぎが次々と返り討ちにあっていた。また仲間も大勢いてなかなか手出しのできないでいた一貫は、囚われていた十蔵の兄貴分を助けて十蔵の仲間になるという作戦を決行する。しかし、十蔵の用心棒として側にいたのは、あの剣一文字であった。

ポイント おすすめ度:★★★

・時代劇版探偵稼業的な設定