空手バカ一代
作者 | つのだじろう 影丸譲也 |
原作者 | 梶原一騎 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 1971年22号~1977年52号 |
話数 | 全331話 |
巻数 | 全29巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『これは事実談であり… この男は実在する!!』
作品解説
スポーツライターの梶原一騎は、アメリカで活躍する空手家・大山倍達を紹介する小さな記事に目を引かれ、実際にこの人物を取材するとこにした。話をきけば、ヤクザの用心棒をしていたり、修行のために山篭りをしたりと、大山倍達の人生は空手にすべてをかけた想像を絶する人生であった。
カラテブームを巻き起こしたほどの大ヒット作品。伝記として書かれているが、実際にはほとんどが創作だったらしいのだが、極真最強説が生まれるほど当時の読者はみんな信じた。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『ケンカの聖書』 |
前作 | 『てなもんや一本槍』 | 次作 | 『泣くな!十円』 |
KCSP版 | デラックス版 | 文庫版 |
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全17巻 | 全8巻 | 全17巻 |
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