ACMA:GAME
作者 | 恵広史 |
原作者 | メーブ |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2013年19号~2017年14号 |
話数 | 全195話 |
巻数 | 全22巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★ |
『物理法則などと同じ “それを存在する理由を それ以上追及できないモノ”』
作品解説
織田照朝は、高校生ながら、8年前に両親が他界したことで引き継いだ織田グループをわずか3年で再建した凄腕の経営者でもあった。そんな照朝が気になっていることは、世界各地で有名な企業のトップが、全財産を赤の他人に相続するという怪現象が頻発していることであった。そんなある日、照朝の会社にベルモンド・ファミリーのマルコがやってきて、全財産を賭けたゲームをしようと持ちかけてくる。それは、特殊なアイテムの「悪魔の鍵」を使用して行うもので、現れた悪魔によって強制的に、しかし決められた公平なルールの下でゲームを行うというものだった。状況はよくわからないながらも、目の前の現実に覚悟を決めた照朝は、「アクマ・ゲーム」に強制的に参加することになるのであった。
ギャンブル漫画を発展させたようなデスゲーム漫画。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません