白い戦士ヤマト
作者 | 高橋よしひろ |
掲載誌 | 月刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1976年2月号~1988年2月号 |
話数 | 全145話 |
巻数 | 全26巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『よりによって 世界のありとあらゆる強い犬種をかけあわせてつくりあげた闘犬に まっこうから挑戦するとは』
作品解説
山形県の山村に住む少年・藤原良は、鉄夫の飼っている犬をけしかけられ襲われそうになったところを、白い子犬に助けられた。良は、勇気あるその子犬を飼うことを決めたが、子犬は野犬に引き連れられて山にいってしまう。いっぽう村人たちは、野犬の群れによる家畜被害が多発したため、山へ野犬狩りへ向かう事を決める。それを知った良は、子犬を救うため山へ向かう。
闘っているのは犬だが、その中身は必殺技の応酬する少年バトル漫画。
デラックス版 | 文庫版 |
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全14巻 | 全14巻 |
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