鋼鉄人間シグマ
作者 | 塚本光治 |
原作者 | 横山光輝 |
掲載誌 | 週刊少年サンデー |
掲載期間 | 1964年14号~1965年3・4号 |
話数 | 全39話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『さっそく その法律を作って下さい 金はいくらでも用意しますからな』
作品解説
ロボット製作で大もうけしている会社の社長に面会を求める男が現れる。その男・板倉は、知能回路を取り付けたロボットの開発に成功したので、買い取って欲しいという。他社にとられてはならないと、早速そのロボットを見にいった社長は、そこで少年の姿をしたシグマというロボットに出会う。シグマは、社長がテスト用に用意したロボットをたやすく壊して、空を飛んでどこかへ行ってしまう。早速そのロボットを捜索することになったのだが、ロボットとまったく同じ姿の人間の少年・進が間違われて巻き込まれていくのであった。
人間型ロボットが活躍するアクション漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『8マン』 |
前作 | ー | 次作 | 『宇宙少年ソラン』 |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません