水のリボルバー
作者 | 佐藤駿光 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 2022年12月号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊ー巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★ |
画力 | ★★★ |
『見てくれなんて不透明な器にすぎないよ… 中身は見えない だから人ってのはこわいのさ…』
作品解説
ウェザータウンの居酒屋で居候しているポンチョは、水を汲みに行った泉で、サファイアという女と出会う。サファイアは、ポンチョのことを知っているようであり、故郷までの命と銃の護衛をポンチョに依頼する。サファイアに全く心当たりのないポンチョはすんなりとは受け入れがたかったが、そこに、サファイアの命を狙ってアメリカ陸軍のマスカードがやってくる。有無を言わさず攻撃してくるマスカードに、街の保安官であるニックも撃たれてしまう。最初こそやられっぱなしだったポンチョだが、サファイアが持っていた銃を手に取ると、その銃でマスカードを倒してしまう。その銃こそが水を銃弾として使う呪いの銃であり、それを扱えるのは最強部隊といわれた伝説の男であり、その男こそがポンチョなのだった。
西部のような世界で銃を武器に展開していくアクション漫画。ネームの切り方が下手なので、何が起こているのかがわかりづらい。
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