ぼくらの葬列

投稿者: | 11月 22, 2025
朝霧ユウキ
別冊少年マガジン
2022年12月号~2023年8月号
全9話
全2巻
バトル/化物/特殊能力
前作次作
連載デビュー作

『誰かの平和の為にはな 誰かが冷たくならなきゃいけないんだよ』

あらすじ

新種の寄生虫『鬼門原蟲』と呼ばれるパンデミックが発生し、感染したものは人間の脳を喰らう怪物になってしまう世界で、高校生の西条海斗は、近所のおばさんの家で感染者が出たのを知り衝撃を受ける。感染者は、直葬隊と呼ばれる機関に殺されることになっており、おばさんたちも例外ではなった。かわいそうだと思った海斗は、学校帰りにおばさんの家にお供えをするのだが、そこで同じようにお供えをする玉美と出会う。同じ学校の玉美のことが好きだった海斗は、ドキドキしながら話すのだが、玉美の方が積極的に話してきて、玉美の家に行く流れとなる。いきなり服を脱ぎだす玉美に戸惑う海斗だったが、実は玉美の母親が感染者であり、海斗を食べさせるために呼んだのだった。絶体絶命の危機に、玉美に目をつけていた直葬隊が乗り込んできて母親を倒し、海斗は一命をとりとめる。しかし、その時に噛まれた海斗は、感染者でありながら人間の意識を持つ半怪物になってしまうのだった。

ポイント おすすめ度:★★★

・よくある設定なのだが、一生懸命予想外の展開をしようと頑張っているのが見えてしまう
・画的に、ところどころ見ごたえのあるポイントがある

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