リュウの道

| 作者 | 石森章太郎 |
| 掲載誌 | 週刊少年マガジン |
| 掲載期間 | 1969年14号~1970年52号 |
| 話数 | 全90話 |
| 巻数 | 全8巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★ |
| ネーム | ★★★ |
| 画力 | ★★★★ |
『できのちがう人間さまか! たしかにりこうだよ 自分で自分の のどをしめたんだからな!』
作品解説
シリウス第5惑星に向かう宇宙船「フジ一号」内に潜り込んだ柴田リュウは、帰還させるすべもないことから仕方がなく冷凍睡眠にされた。そして目覚めると、他の乗組員は全員死んでいて、外に出ると見慣れない星に不時着していた。次第に、その星が人類滅亡後の変貌した地球であることがわかり、リュウは人間の生き残りのマリアたちとの旅に出る。
映画『猿の惑星』のパクリ的に始まるリュウ三部作の一作目。
| KCSP版 | 文庫版 |
|---|---|
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| 全5巻 | 全4巻 |









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