弾丸タックル
作者 | 佐藤由幸 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2012年12月号~2016年2月号 |
話数 | 全39話 |
巻数 | 全10巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『向き不向きなんて やってみなきゃ分からないじゃない!』
作品解説
弱気で臆病者の朝日昇は、いつものように屋上で不良たちから鉄拳制裁まで受けていたのだが、そこでたまたま昼寝をしていたレスリング部の飛鷹勝のすばやい動きによって不良たちは痛めつけられる。そのままレスリング部の道場に連れてこられた昇は、昇と同じくらい体の小さい飛鷹に技を教えてもらうことになる。とりあえずタックルを教わった昇は、見よう見まねで部員にタックルをするのだが、思いのほか部員は後ろに後ずさってしまう。家が酒屋をやっている昇は、小さい頃から酒ビンの詰まったビールケースを持って手伝いをしていたので、小さいながらも力はあるのだった。そんな昇に、ダイヤの原石となる資質を見出した飛鷹は、昇をレスリング部に入れようと動き出すのであった。
レスリング漫画。
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