火ノ丸相撲

作者 | 川田 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 2014年26号~2019年34号 |
話数 | 全250話 |
巻数 | 全28巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『ワシには立派な“体”は無い… そうじゃろ? その上“心”まで失うわけにはいかんのじゃ』
作品解説
弱小の大太刀高校相撲部には3年生の小関信也しかおらず、しかも土俵のある相撲道場は不良たちのたまり場と化している状態だった。そこに1年生の潮火ノ丸が、相撲部に入部してくる。火ノ丸は、小学校時代には横綱候補といわれるほどの逸材だったが、その後身長が伸びずに、中学時代は無名の存在となっていた。相撲好きな小関をバカにする態度をとった不良のリーダーだった五條に対し、相撲道場の使用をかけて火ノ丸は勝負を挑む。小さいながらも鍛え抜かれた体を持っている火ノ丸は、15分間殴られても全く倒れる気配すらなく、張り手一発で五條をKOしてしまう。そして、本格的に相撲部が始動を始めるのであった。
相撲漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『バチバチ』 |
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