エグザムライ 戦国
作者 | 山口陽史 |
脚本 | 三浦浩児 |
掲載誌 | 月刊少年チャンピオン |
掲載期間 | 2009年6月号~2011年9月号 |
話数 | 全28話 |
巻数 | 全7巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★★★ |
『強くなりたければ俺と来い ヤツらを倒す力をやる!』
作品解説
武将たちが天下獲りの戦に明け暮れている時代、群雄割拠の無法地帯であるヤサカの都で、鬼蝮一家の下っ端・ノリは、一家の金に手を出して一家から追い詰められていた。そこに、海から突然ひとりの流浪のサムライが現れ、一人で一家全員を倒してしまう。そもそも全身傷だらけだったそのサムライ・ヒロは意識を失い、ノリが介抱することになる。ノリからヤサカの状況を聞いたヒロは、とりあえずヤサカを獲ると宣言して街に出て行く。そんな中、ヤサカの覇権を巡って鬼蝮一家と鴉組が対立しており、鴉組の組頭・アツシと鬼蝮の刺客・マキダイの勝負が始まろうとしていた。
現在ではいたるところで目にするLDH系のコラボレーション企画だが、そのうちの最初期のアニメ作品の漫画化。
関連作品 | 『エグザムライ戦国 G』 | 連想作品 | 『我間乱』 |
前作 | 『ブリーチャーズ』 | 次作 | 『エグザムライ戦国 G』 |
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