テニスボーイ
作者 | 小谷憲一 |
原作者 | 寺島優 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1979年31号~1982年9号 |
話数 | 全130話 |
巻数 | 全14巻 |
設定 | ★★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『な~るほど! このにぎり方なら ほんとに打ちやすいや!!』
作品解説
抜群の運動能力を持つ飛鷹翔は、軽井沢で賭けテニスをしていた時、謎の男から一億円を賭けた勝負を挑まれる。自信のあった翔は勝負を受けるが、男の猛烈なサーブに敗北してしまう。何でもいうことをきくと約束した翔は、その男に運動能力を見初められて、テニス・プレイヤー養成を目的としたカリフォルニア学園へ入学することになる。
ちょっとしたテニスブームの中で始まった、王道スポーツ少年漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『純のスマッシュ』 |
前作 | 『渡り教師』 | 次作 | 『ウイニング・ショット』 |
JCS版 | 文庫版 |
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全9巻 | 全9巻 |
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