奴の名はMARIA
作者 | 道元むねのり |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1994年40号~1994年48号 |
話数 | 全9話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★★ |
『犬だってなぁ 本当に嫌だったら なく前に噛みついてみせるぜ』
作品解説
私立天林高校に、文部省のコンピューターによって優れた教育力を持つ人間の中から選ばれたスーパー教師・四方堂麻里亜が赴任することになった。しかし、実際に赴任したのはコンピューターのミスで間違って通知を送ってしまった同姓同名の別人であった。その麻里亜は、高額のギャラ目当てで赴任したのだが、教師らしからぬ破天荒な行動とわがままな言動によって、生徒達の問題を解決していくのであった。
ニセ教師が生徒達の問題を解決していく教師コメディ漫画。本当にあまりにも自分勝手な主人公キャラだったために、共感を得られなかった。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『Hi-Fi ギャル先生』 |
前作 | ー | 次作 | 『大好王 ダイスキング』 |
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