タイムウォーカー零
作者 | 飛鷹ゆうき |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1991年26号~1991年48号 |
話数 | 全22話 |
巻数 | 全4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『これから五年前へテレポートする… そばにくっついてっと 時空の渦にまきこまれちまうぜ』
作品解説
刹那零は、チャクラの力を使って時空を飛べる超能力を持っていた。あるヤクザから、誘拐されたときに足を悪くした息子を、足を怪我する前に救出して欲しいという依頼を受ける。零は、過去にいって監禁場所の山小屋へと行くのだが、実は狂言誘拐だったことが判明する。プロ野球の選手になる夢を持っていた子供は、ヤクザの跡継ぎにさせられないように知り合いと共謀したのだった。足を怪我する前に子供を救出した零が現代に戻ると、そこにはプロ野球で活躍する息子の姿があった。
タイムトラベルを絡めたサスペンスアクション漫画。作者のデビュー作。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『時の行者』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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