風光る

作者 | 川三番地 |
原作者 | 七三太朗 |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 1990年1月号~2006年4月号 |
話数 | 全178話 |
巻数 | 全44巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『あいつをドロ水と見てしまったのは 自分の気持ちにあるおごりじゃないのか?』
作品解説
万年1回戦敗退の弱小校・多摩川高校野球部に、多摩川OBで甲子園に出場経験があり、六大学野球で三冠王を取った経験を持つ君島監督が赴任して来る。その歓迎会の席上で、補欠選手である野中ゆたかは、お得意の選手のモノマネ芸を披露する。君島のモノマネも披露したゆたかのモノマネフォームに隠された才能に目をつけた君島は、強豪との練習試合で、ゆたかをエースで4番で出場させるのだった。ゆたかは、監督に言われるがまま野茂のモノマネでピッチングを開始する。
このコンビの他の作品同様に、じっくりと試合が進んでいく高校野球漫画。
文庫版 |
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全13巻 |
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