パンチアウト

作者 | もとはしまさひで |
掲載誌 | 月刊少年マガジン |
掲載期間 | 1994年4月号~1994年12月号 |
話数 | 全9話 |
巻数 | 全2巻 |
設定 | ★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★★ |
画力 | ★★ |
『勉強がキライだからこそ小学校のうちにとっととガリ勉をやってしまって… 中学からは「遊び人」に変身しようってコト』
作品解説
小学生の矢沢氷吉と井上陽木は、物凄い勉強をして、大学まで一貫の聖城学院の中等部に入学し、以降は存分に遊び倒すのが目標であった。ある日二人は、所属しているボウリング同好会でボウリングをした時に、隣のレーンで投げていた聖城の弥嶋純一のボウリングに魅せられる。見事に聖城に合格した二人だったが、そのときの弥嶋のボウリング姿が頭から離れず、遊ぶことをやめて、弥嶋のいるボウリング部へ入部する。しかし、ボウリング部は熾烈な練習を毎日する、本格的な部活なのだった。
あまりないボウリングをテーマにした漫画。ボウリングをやるのに不必要な要素がいっぱいあって、やりたい方向がよくわからない漫画になっている。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『行け!! 南国アイスホッケー部』 |
前作 | 『ドンの息子たち』 | 次作 | ー |
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません