魔界都市ハンター異伝 魔聖杯

| 作者 | 細馬信一 |
| 原作者 | 菊地秀行 |
| 掲載誌 | 週刊少年チャンピオン |
| 掲載期間 | 1991年39号~1991年43号 |
| 話数 | 全5話 |
| 巻数 | 全1巻 |
| 設定 | ★★★ |
| キャラ | ★★★ |
| ネーム | ★★★ |
| 画力 | ★★★ |
『人間まだまだすてたもんじゃないよ そうでなくちゃ 神様が人間なんぞ造るもんかね』
作品解説
魔界都市となった新宿に、飛行機が墜落する。事故現場に駆けつけた陸上自衛隊の本多の前に、全身焼けた人間が現れ、飛行機に積んであった聖杯の秘密を打ち明ける。その聖杯には魔物が封印されており、事故をきっかけに新宿に不死の魔物が現れ始める。そして、その魔物に標的とされた十六夜京也と本多は、協力してその魔物を倒すために立ち上がるのであった。
大ヒット作品の復活短編連載漫画。
| 関連作品 | 『魔界都市ハンター』 | 連想作品 | ー |
| 前作 | 『魔界学園』 | 次作 | 『邪神戦線 リストラ・ボーイ』 |
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