ウイングマン
作者 | 桂正和 |
掲載誌 | 週刊少年ジャンプ |
掲載期間 | 1983年5・6号~1985年39号 |
話数 | 全113話 |
巻数 | 全13巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★★ |
画力 | ★★★ |
『これだけ科学が発達してるんだ! 将来 正義の味方になれる薬とか 服ができるかもしれないっしょ!』
作品解説
変身ヒーローに憧れ、自作でコスチュームまで制作している中学生の広野健太は、学校からの帰宅途中、頭上に突如現れた気を失っている謎の美少女を連れ帰る。その美少女が持っていたノートに、自作のヒーロー“ウイングマン”を勝手に描いてしまった健太だが、変身ポーズをとると本当にウイングマンへと変身してしまう。実はその少女は、異次元から来た人間で、持っていたドリームノートは、描いた物が現実になるという代物だった。
学園ヒーローバトル漫画。特撮ヒーローものと女の子のパンティという、大好きな二つのものを盛り込んだ作者のデビュー作。
愛蔵版 | 文庫版 |
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全7巻 | 全7巻 |
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