Am a Boy

40歳の水沼研一は、援交の相手と間違われて声をかけてきた女の子とラブホに行ってしまう。そこで女の子からもらった飴を舐めた研一は、眠くなってしまい、目覚めると10代の体になっていた。会社や妻には、しばらく不在になることを説明した研一は、自宅の近くの公園で、息子の駆が不良たちに絡まれているのを見る。そこで間に入り駆を助けてやったのだが、その後、ビールを飲んでいる所を警官に見られて逃げた研一をつけてくれたのは駆だった。それから二人は、悩み事を話すほど仲良くなっていくのであった。
父親が息子と同じような年齢になってしまうというファンタジードラマ漫画。