赤羽骨子のボディガード
作者 | 丹月正光 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2022年43号~連載中 |
話数 | 全ー話 |
巻数 | 既刊4巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★★ |
『彼は誰かのためにー 自分の“強さ”を与えることができる人だから』
作品解説
ヤクザの尽宮組の組長の隠し子である赤羽骨子は、本人の知らないうちに跡目争いに巻き込まれており、その命を狙われていた。そんな骨子を殺し屋から守っているのは、同じクラスの同級生である威吹荒邦だった。威吹は、そのケンカの強さから組長直々に骨子のボディガードを頼まれたのだった。幼馴染であり骨子のことが好きな威吹は、当然引き受けて、命を狙う殺し屋を、骨子に気付かれないように撃退していた。ある時、殺し屋の集団に囲まれた威吹だったが、威吹の味方としてクラス全員が集まる。実は、骨子のクラス全員が、骨子を守るボディガードなのだった。
クラス全員がボディガードという設定のアクション漫画。
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