きみが女神ならいいのに
作者 | 柏木香乃 |
掲載誌 | 週刊少年マガジン |
掲載期間 | 2022年21号~2021年41号 |
話数 | 全25話 |
巻数 | 全3巻 |
設定 | ★ |
キャラ | ★★ |
ネーム | ★ |
画力 | ★★★ |
『逃げてばかりじゃなくて 一回くらい 当たって砕けてみようって…!!』
作品解説
高校生の三ツ谷盾は、幼馴染で学園のアイドルである藍羽つぐみに、告白すらさせてもらえずにフラれたことを根に持っていた。そして盾は、チヤホヤされるつぐみに、何かしらの仕返しをしたいと考えるようになっていた。そんな盾の前に、ある日、高雛うずらが現れて、学校の恒例行事である女神総選挙で勝たせてほしいと願い出る。投票で決まる女神には、今年は藍羽つぐみで決まりと言われている中、何も特徴のないうずらが女神になれる可能性はないと盾は断る。しかし、つぐみへの復讐と、意外とかわいいことがわかったのもあり、うずらを女神にする計画を考え始めるのであった。
地味な女子をかわいくしていくという学園ラブコメ漫画。キャラが動き出す動機が納得できる感じで描かれていないので、全然ノレない。
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