みつあみこ
作者 | 白井もも吉 |
掲載誌 | 別冊少年マガジン |
掲載期間 | 2011年10月号~2013年4月号 |
話数 | 全10話 |
巻数 | 全1巻 |
設定 | ★★★ |
キャラ | ★★★ |
ネーム | ★★★ |
画力 | ★★★ |
『大抵の物事は 甘辛く煮ればなんとかなる』
作品解説
高校に入学した門部蘭は、控えている自己紹介を考えて緊張していた所、隣の席の押琉子が話しかけてくる。押琉子は、会話の流れを無視して、みつあみにすればいいと提案してくる。そこでみつあみをしてもらった蘭は、少し気が楽になり、以来二人は友達として過ごすことになるのだった。
特に何かが起こるわけではなく、ほぼ会話だけで進む雰囲気ギャグ漫画。
関連作品 | ー | 連想作品 | 『そんな未来はウソである』 |
前作 | ー | 次作 | ー |
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